【相場がわかる！】不動産データクラウドの3.7億件以上・過去14年分の物件データで査定精度を大幅アップ

不動産価格の決定においては、過去の成約事例から市場動向を把握し、適正な値付けを行うことが重要です。

今回は、国内最大級の不動産データを保有し、自社物件の価格を適正に判断するためのサービス「不動産データクラウド」について徹底解説いたします。この記事を読むことで、

• 不動産価格の値付けに自信が持てるようになる
• 今よりも更に広域（全国）で取引が出来るようになる
• 買取再販時の出口価格の把握が容易になる
• 不動産ビッグデータを活用した企業ブランディングができるようになる

など、不動産業者様にとっては、大きなメリットになりますので、ぜひ最後まで読んでください。

国内最大級！不動産ビッグデータへアクセスし放題

「不動産データクラウド」が保有するデータ数は、全国過去14年分、3.7億件以上にのぼり、国内最大級の成約事例等の閲覧が可能です。

不動産データクラウドの3つの特徴

不動産データクラウドは、「全国」「過去14年分」「3億事例」の売買・賃貸事例データを、自由に検索・閲覧いただけるサービスです。

圧倒的な情報量約 3億事例さらに毎日更新

取引事例は、日々WEB検索上に上がってくる情報や提携不動産会社から自動取得しており、過去14年分の取引事例を保有し、業者間流通サイトにあがってこなかった公開事例までも網羅しています。

さらには売主業者の特定やオーナーチェンジの確認も可能です。

マップから探せる。スマホ対応でいつ・どこからでも楽々検索

地図上から事例検索（マンション）が可能です。

GPS機能により、案内途中であってもお客様からの「このマンションいくらだろう？」にすぐに答えられます。

日常業務の当たり前にわかりやすさ・使いやすさ抜群

単なる事例の閲覧ではなく、売出し開始から掲載終了までの売却活動を一連の流れとして要約しています。

販売期間や値下げ回数、金額など、営業に必要なデータを網羅しており、日常業務で手放せないサービスになります。

不動産データクラウドの機能

 細かく指定できる検索条件入力

必要に応じてお好きなように条件の絞り込みが可能です。物件の取扱業者名や売出し開始時期、オーナーチェンジ・売主案件など、充実した絞り込み検索ができます。

 豊富な売買事例

売出し金額だけではなく、売出しまでの日数、売出し価格、最終販売価格など売買契約の営業に必要なデータを全て網羅しています。

 便利な地図検索

地図上から分譲マンションの検索が可能です。物件のお気に入り機能もあります。

 販売活動が一目でわかる

売出しから掲載終了までを時系列でグラフ化しています。
「視覚的」に販売事例がわかるようになっています。

 新規売出しアラート機能

ご希望の条件を予め設定しておけば、新規売出しがあった際にアラートでお知らせいたします。買取再販時に新規で競合物件が売り出された際のアラートにも使うことができます。

 ＡＩによる間取り図の表示

間取り図や土地・戸建ての敷地図も確認可能です。ＡＩによる自動作成となり特許出願中です。

料金

不動産データクラウドは、上記のような不動産業者様にとってうれしい機能を備えながら、月額2,000円～という低価格からご利用が可能です。

億越えの不動産ビッグデータが
明日からあなたのミカタです。