事業内容

現在の土地の状況をそのまま反映させただけの測量であり、ブロック塀・建物・既存境界標等の現地に存する地物を測り、対象土地のおおよその寸法・面積・高さを知りたい時にする測量です。

公共用地管理者・隣地所有者等と協議し、立会いによる確認も行いながら境界を確定するための測量です。

土地境界上の越境物調査（家屋、塀、立木、生垣、引き込み架線など）を行います。関係者で越境物の確認を行い、撤去条件等を記載した「覚書」を関係者で取り交わします。

公共基準点を既知点として、新たに基準点の座標値を求める測量です。

公共水準点を既知点として、デジタルレベルと標尺等により作業区域内に新たに水準点を設置します。

建物を設計する際に必要な日照時間などを調査するための測量です。